| 団体名称 | （特）太陽と緑の会 |
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| 活動エリア | 徳島県を中心に日本全国 |
| 団体の性格 | その他 |
| 団体の種類 | 1.特定非営利活動法人（申請中団体を含む） |
| ■活動概要 | |||
| 住まい まちづくり 活動対象 |
地域の環境整備全般 景観・街並みを構成する建物外観 道路・通路 公共施設等 公園・緑地 歴史的・文化的建造物 住宅や公共施設以外の建築物 高齢者住宅 その他住宅 コミュニティ活性化など その他 |
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| 住まい まちづくり 活動内容 |
普及・啓発 調査・研究 提案・提言 計画策定 ビジョン・ガイドラインづくり 整備・建設 維持管理・運営 相談・コンサルティング 情報提供 その他 |
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| 経緯・実績 | 平成５年４月 各分野で活躍する民間非営利団体・個人への助成事業を開始（16年間で累計925万円を助成） 平成７年10月 リサイクル推進功労者等表彰においてリサイクル推進協議会会長賞受賞 平成14年11月 とくしま環境賞を受賞。ごみゼロ推進全国大会において表彰 平成17年６月 平成17年度環境大臣賞(地域環境保全功労者表彰)を受賞 平成20年２月 ストップ温暖化「一村一品」大作戦 全国大会2008に徳島県代表として出場 平成20年３月 太陽光による電力の自給自足達成 平成20年７月 関西エコオフィス奨励賞受賞 |
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| 活動の概要 | 太陽と緑の会は「人も物も活かされる街づくり」を目指し、徳島を中心に38年間に渡り、不用品・資源ゴミのリユース・リサイクル、太陽光・太陽熱利用などＣＯ２削減の実践・推進、障害者地域活動支援センター・地域共同作業所・生活棟の運営、体験ボランティアなどを有機的に複合させた事業に取り組んできました。運営費の８割を自主事業による収入で捻出しており、市民によって支えられた自立型ＮＰＯです。 | ||
| 特 徴 | 太陽と緑の会の事業の特徴は、環境保全、障害者地域福祉、社会教育など、異分野を有機的に結びつけている点にあります。「人も物も活かされる街づくり」を目指し、様々なハンディを持ったメンバーとともに、不用品・資源ゴミのリユース・リサイクル、太陽光・太陽熱利用などＣＯ２削減の実践・推進、地域活動支援センター・地域共同作業所・生活棟の運営、体験ボランティア、他団体への助成などに、38年間取り組んできました。 | ||
| 関連事業 |
・その他 |
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