| 団体名称 | ディスカバーまかべ |
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| 活動エリア | 茨城県桜川市真壁町 |
| 団体の性格 | 特定の活動テーマを対象とした市民住民を中心とした団体 |
| 団体の種類 | 9.市民活動団体（5～8に該当しない任意団体） |
| ■活動概要 | |||
| 住まい まちづくり 活動対象 |
地域の環境整備全般 景観・街並みを構成する建物外観 道路・通路 公共施設等 公園・緑地 歴史的・文化的建造物 住宅や公共施設以外の建築物 高齢者住宅 その他住宅 コミュニティ活性化など その他 |
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| 住まい まちづくり 活動内容 |
普及・啓発 調査・研究 提案・提言 計画策定 ビジョン・ガイドラインづくり 整備・建設 維持管理・運営 相談・コンサルティング 情報提供 その他 |
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| 経緯・実績 | 桜川市真壁町地区の歴史的街並みのすばらしさを町の内外の方々に認識していただくと共に、この美しい景観を私達の財産として、私達の子孫に残すことを願い平成5年に活動を開始した。 やがて、登録文化財日本一の町（町村レベル）となり、平成２２年には重要伝統的建造物群保存地区、いわゆる、重伝建地区に選定された。全国で８７番目、関東で４番目、茨城県では初めてである。 |
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| 活動の概要 | ・町内全域へPR紙「かわら版」を年1～2回配布 ・先進地視察 ・アンケートの実施 ・街並みをテーマとしたフォトコンテストの実施 ・歴史的建造物を利用したコンサート、絵画展等の実施 ・イラストマップの作成・配布 ・案内板の設置 ・先進地、町内各団体との意見交換 ・行政への提言 |
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| 特 徴 | 当会は活動費も少ないが、歴史的街並みのすばらしさやまちづくりの啓蒙活動を主に行っている。 | ||
| 関連事業 |
・伝統的建造物群保存地区等における建築物の保存・活用 |
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| 連携している 組織とその概要 |
桜川市商工会。桜川市大和町商店会。真壁町登録文化財を活かす会。茨城県建築士会桜川支部。真壁町案内ボランティア。 |
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| 支援を受けている 組織とその概要 |
全国町並み保存連盟 | ||
| 専門家の支援の 有無と役割等 |
大学の教授：活動に対しての助言 | ||
| 行政等との関係 （連携・協働の内容 や協働がうまく いっている要因等） |
当会の長年に及ぶ、町民意識の底上げによる、気づき、意識向上により、行政は、平成11年、「登録文化財制度」をとり入れたまちづくりを行うようになってきた。 また、桜川市真壁町の旧市街地が伝統的建造物群保存地区になった。 |
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