団体名称 | 石州街道・出口地区まちづくり協議会 |
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活動エリア | 広島県府中市出口町 |
団体の性格 | 特定の事業の推進を目的とした協議会・組合など 地域コミュニティをベースとする市民住民を中心とした団体 |
団体の種類 | 8.まちづくり等に関する協議会・委員会 |
■活動概要 | |||
住まい まちづくり 活動対象 |
地域の環境整備全般 景観・街並みを構成する建物外観 道路・通路 公共施設等 公園・緑地 歴史的・文化的建造物 住宅や公共施設以外の建築物 高齢者住宅 その他住宅 コミュニティ活性化など その他 |
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住まい まちづくり 活動内容 |
普及・啓発 調査・研究 提案・提言 計画策定 ビジョン・ガイドラインづくり 整備・建設 維持管理・運営 相談・コンサルティング 情報提供 その他 |
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経緯・実績 | ・平成15年度街なみ環境整備事業認可を受ける ・平成16年度修景補助事業が始まる(石州街道・出口地区まちなみ委員会発足) ・平成17年度夢街道ルネサンスの認定地区になる ・平成17年度街なみ環境整備事業による公衆トイレの整備 ・平成18年同事業による公園整備 ・平成24年度銀の道広域連携実行委員会発足 ・平成25年度日本風景街道登録 ・平成25年度街なみ環境整備事業修了 ・平成27年度住まいのまちなみコンクール、住まいのまちなみ賞を受賞 |
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活動の概要 | ・石州街道・出口地区のまちづくりは、地元主体で活動を開始し、現在に至っている。 ・平成13年頃からまちづくりの気運が地元の間で高まり、よく平成14年5月には石州街道地区街づくり協議会が発足した。 ・平成14年度は見学会や町歩き、年数回のワークショップ、写真展開催等、地域のまちづくりの機運づくりを行いながら、まちづくりの方針の素案を検討した。あわせて地区名を「石州街道・出口地区」とし、協議会名も「石州街道・出口地区まちづくり協議会」とすることとした。 ・平成15年に、整備方針案とともに事業計画案を住民・アドバイザー・市職員を交えながらワークショップ形式で検討し、平成16年には街なみ環境整備事業の認可区域となった。 ・平成17年には地元有志によるボランティアガイドも発足し、類似団体との交流など行い充実に努めている。 ・平成19年には夏休みの子供の居場所づくりや体験の場として「夏休みこども寺子屋事業」を開く。 ・平成23年には石州街道を通して連携しているまちづくり団体と協働で「銀の道フェスティバル・飛脚プロジェクト」を開催。開催を機に銀の道広域連携実行委員会、連絡協議会等を立ち上げる。 出口地区にも多くの空き家が存在し、空き家の状況確認や、活用に向けた取り組みを行っている。 ・ |
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関連事業 |
・その他 ・中心市街地活性化関連 ・街なみ環境整備事業 |
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連携している 組織とその概要 |
石州街道・出口地区まちなみ委員会 地元代表者と学識経験者から構成され、修景相談会を開いて修景補助事業の事前相談をするなど、一貫した修景が行われるよう指導を行う審査機関 銀の道広域連携実行委員会 沿線地域の民間活動団体23団体と協力し、サイン関係の勉強会の開催、銀の道スーパーガイドの育成等を行っている。 |
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支援を受けている 組織とその概要 |
銀山街道沿線市町等連携協議会 銀の道広域連携実行委員会への資金助成、各自治体による環境整備、助成事業の紹介や関連イベントの共催、後援を行っている。 |
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まちづくり協議会等 から派生した組織 |
ボランティアガイド |
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