| 団体名称 | くらしと住まいネット |
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| 活動エリア | 全国 |
| 団体の性格 | 専門家のグループ 特定の活動テーマを対象とした市民住民を中心とした団体 |
| 団体の種類 | 1.特定非営利活動法人（申請中団体を含む） |
| ■活動概要 | |||
| 住まい まちづくり 活動対象 |
地域の環境整備全般 景観・街並みを構成する建物外観 道路・通路 公共施設等 公園・緑地 歴史的・文化的建造物 住宅や公共施設以外の建築物 高齢者住宅 その他住宅 コミュニティ活性化など その他 |
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| 住まい まちづくり 活動内容 |
普及・啓発 調査・研究 提案・提言 計画策定 ビジョン・ガイドラインづくり 整備・建設 維持管理・運営 相談・コンサルティング 情報提供 その他 |
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| 経緯・実績 | ●前身の任意団体「暮らしと住まいのネットワークセンター」は、多様な住まいや暮らし方を求める住まい手を支援する専門家のネットワーク組織として1998年6月に設立し、以来、参加型の住まい・暮らし・まちづくりの支援を目的に活動を展開してきました。 ●さらなるネットワークの充実とプロジェクトの実現化をめざし、「くらしと住まいネット」と名称を改め、2004年1月よりNPO法人となりました。 |
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| 活動の概要 | ●住宅相談事業 暮らしづくり、住まいづくり、まちづくりに関する相談に対し、FAXやメールによる相談を受付けています。また、インターネット上で住まい手のための無料相談をおこなう『住宅ねっと相談室（http://www.so-dan.net/）』に専門的な知識のある会員の有志がボランティアでカウンセラーとして協力しています。 ●セミナー事業 暮らしと住まいの市民学校『くらすま塾（年5回以上）』やフォーラム（年1回）を開催しています。 ●広報事業 ニュースレター『くらすま瓦版（年6回発行）』やホームページで情報発信をおこなっています。 ●参加型の暮らしづくり、住まいづくり、まちづくりの支援事業 専門的知識や技術を活用して参加型の暮らしや住まい、まちづくりの支援をおこなっています。（実績：民間の分譲住宅のまちなみ管理規約作成業やファシリテーターの派遣など） |
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| 特 徴 | ●多種多様な専門家の集団であること 会員専門分野が、建築士、大工棟梁、都市計画家、不動産鑑定士、弁護士、税理士、大学教員、デザイナーなど、住まいや暮らしに関する様々なプロフェッショナルがそろっています。 ●キーワードは『住民参加』であること 住まいは建物（ハード）だけでなく、暮らし（ソフト）も大事大切にしていきたい、というのが「くらすま」の基本的なスタンスです。常に「暮らしづくり」や「まち育て」の視点を持って活動しています。 |
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| 関連事業 |
・特になし |
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| 連携している 組織とその概要 |
・NPO全国コープ住宅推進協議会 ・NPOコレクティブハウジング社 ・住宅ねっと相談室 ・NPO住宅・建築・都市政策支援集団 ・横浜プランナーズネットワーク 他 |
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| 行政等との関係 （連携・協働の内容 や協働がうまく いっている要因等） |
行政が企画する密集市街地改善事業のワークショップなどにファシリテーターとして参加するなど協力関係にある。 | ||
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