| 団体名称 | つくばエクスプレス沿線桜中部地区まちづくり協議会 |
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| 活動エリア | 茨城県つくば市・中根・金田台地区 |
| 団体の性格 | |
| 団体の種類 |
| ■活動概要 | |||
| 住まい まちづくり 活動対象 |
地域の環境整備全般 景観・街並みを構成する建物外観 道路・通路 公共施設等 公園・緑地 歴史的・文化的建造物 住宅や公共施設以外の建築物 高齢者住宅 その他住宅 コミュニティ活性化など その他 |
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| 住まい まちづくり 活動内容 |
普及・啓発 調査・研究 提案・提言 計画策定 ビジョン・ガイドラインづくり 整備・建設 維持管理・運営 相談・コンサルティング 情報提供 その他 |
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| 経緯・実績 | 平成14年度 事業報告 ●地権者部会との合同会議を6回 桜中部地区において、地元地権者、関係住民およびつくば市が協力して「田園市街地」の実現を図るための会議。 ●まちづくり協議会正副会長連絡会議 会長1名、副会長2名、幹事5名、会計2名、監査2名を置く。 ●視察研修会の実施 米国デイビス市他（環境共生型ニュータウン開発） 浜松市（賃貸住宅フラッツローゼ） ●広報活動「新田園都市」構想事業立案企画書の配布 |
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| 活動の概要 | 平成１５年度 年間計画 ●勉強会・学習会事業 売り買いを前提としない長期的土地利用 ●調査・研究事業 集落懇談会の総括とその反映策、事業認可に向けて「高付加価値」の先行モデル街区を検証 ●広報活動事業 企業誘致、インターネットホームページの開設 |
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| 特 徴 | つくばエクスプレス沿線地域の桜中部地区において、地元地権者、関係住民及びつくば市が協力して沿線開発の市街地開発とその周辺集落等が調和した「田園市街地」の実現を図るための活動を特徴とする。 | ||
| 関連事業 |
・土地区画整理事業 |
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| 連携している 組織とその概要 |
●つくばの地元団体「暮しの企画舎」「ＮＰＯつくばアーバンガーデニング」 今回の調査において、地域居住者のヒアリングにご協力を頂いている。 |
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| 支援を受けている 組織とその概要 |
●ハウジングアンドコミュニティ財団（活動に対する資金助成） ●内閣官房都市再生本部（活動に対する資金助成） ●つくば市役所（活動に対する資金助成） |
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| 専門家の支援の 有無と役割等 |
●街づくりコーディネーター、民間企業（ハウスメーカー）、大学先生など 計画づくりにおいて専門知識は欠かせないことであり、専門知識をお持ちの幅広い方々に協力をお願いしている。 |
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| 行政等との関係 （連携・協働の内容 や協働がうまく いっている要因等） |
つくば市からは協議会に事業補助金も交付されており、連絡はとりあう。 また、地権者、つくば市、都市公団、国土交通省、茨城県、専門家が一同に会して、当事業に係る戦略会議も行っている状況で、短期間での事業実施に向けてうまく連携を取り合っている。 |
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