団体名称 | 須賀川まちづくり推進協議会 |
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活動エリア | 福島県 |
団体の性格 | 特定の事業の推進を目的とした協議会・組合など その他 |
団体の種類 | 8.まちづくり等に関する協議会・委員会 |
■活動概要 | |||
住まい まちづくり 活動対象 |
地域の環境整備全般 景観・街並みを構成する建物外観 道路・通路 公共施設等 公園・緑地 歴史的・文化的建造物 住宅や公共施設以外の建築物 高齢者住宅 その他住宅 コミュニティ活性化など その他 |
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住まい まちづくり 活動内容 |
普及・啓発 調査・研究 提案・提言 計画策定 ビジョン・ガイドラインづくり 整備・建設 維持管理・運営 相談・コンサルティング 情報提供 その他 |
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経緯・実績 | これまでは、中心市街地の街路整備事業を完成。その後須賀川南部地区県道拡幅街路整備事業の事業採択をえた。中心市街地裏路地景観マスタープランを策定。歩いて楽しめる路地空間の景観整備とともに坂のある町観光にも取り組む。 | ||
活動の概要 | 「住むことに誇りを持てるまち」を目指して、地域の歴史文化資源に着目し中心市街地商店街と共同で「節句事業」等を展開中。商店街の各店舗での雛飾り「雛(ひゝな)の笑顔に会えるまち」事業は市立博物館の協力を得て17年にわたり実施している。また市内小学校の1年生から3年生を対象として「まちに夢を飾ろう」事業を10ヶ年開催し中心市街地商店街の賑わい創出を図った。 その他須賀川特産の江持石を使った「足元灯り」を路地に設置(現在まで約50個)するなど、まちなかの良好な景観づくりに取り組んでいる。平成23年度は、須賀川商工会議所との共同で東日本大震災からの復旧復興のための「須賀川新生プラン」を策定し、須賀川市長に提出した。 |
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特 徴 | 住みたくなるまちをつくることを主眼においていること | ||
関連事業 |
・街路事業 ・中心市街地活性化関連 ・街なみ環境整備事業 |
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連携している 組織とその概要 |
日大工学部建築学科、県、市、NPO法人、商店街振興組合等商店会組織複数。 | ||
支援を受けている 組織とその概要 |
須賀川商工会議所 | ||
行政等との関係 (連携・協働の内容 や協働がうまく いっている要因等) |
須賀川市から毎年180万円の補助を受けている。 |
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