| 団体名称 | (特) マンションセンター京都 |
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| 活動エリア | 京都府、滋賀県 |
| 団体の性格 | |
| 団体の種類 |
| ■活動概要 | |||
| 住まい まちづくり 活動対象 |
地域の環境整備全般 景観・街並みを構成する建物外観 道路・通路 公共施設等 公園・緑地 歴史的・文化的建造物 住宅や公共施設以外の建築物 高齢者住宅 その他住宅 コミュニティ活性化など その他 |
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| 住まい まちづくり 活動内容 |
普及・啓発 調査・研究 提案・提言 計画策定 ビジョン・ガイドラインづくり 整備・建設 維持管理・運営 相談・コンサルティング 情報提供 その他 |
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| 経緯・実績 | ●1981年：京都・滋賀地域のマンション管理組合団体が集まり、京滋マンション管理対策協議会（京滋管対協）が発足。 ●1985年：建築士や弁護士等の実務家や大学の研究者等で構成する住生活研究所が設立され、京滋管対協の活動をサポートする役割を担う。 ●1991年：京都市住情報交流拠点「ハウメッセ京都」にマンションコーナーが設置され、京滋管対協が運営を受託。 ●1996年：住生活研究所が『マンション管理組合テキスト』（学芸出版）を刊行。 ●1999年：「ハウメッセ京都」の閉鎖に伴い、マンションセンター京都が設立される。 ●2000年：マンションセンター京都が特定非営利活動法人の認証を得る。同年、住生活研究所が合流。 ●2000年～：毎年京都市から業務（マンション居住者等向けの啓発パンフレットや手引き書を作成。京都新聞「住まいマンションなんでも相談」欄（毎週水曜日掲載）担当。 |
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| 活動の概要 | 1．研究会活動（センターに所属する専門家・企業によるマンションに関わる改修技術や法律問題に関する研究会）： マンション問題研究会 建物部会（建物コンサルタントを中心とした研究会） 法律部会（弁護士等を中心とした研究会），改修工事研究会（協賛会員と建物コンサルタントによる研究会） 2．管理組合サポート事業・コンサルタント活動： 管理組合サポート事業（規約改定や委託契約の見直し等のコンサルタント業務），建物コンサルタント（大規模改修工事のコンサルタントや長期修繕計画の作成、建物一日診断などの業務），法律コンサルタント（弁護士による法律顧問制度や個別事件の対応、相談等の業務） |
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| 特 徴 | 分譲マンションの管理組合団体が母体となって設立された専門家・企業を主な構成員とする団体である。マンションだけでなく住まいに関する専門家が広く組織化されている。 | ||
| 関連事業 |
・まちづくり総合支援事業 |
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| 連携している 組織とその概要 |
●ＮＰＯ法人京滋マンション管理対策協議会：事務局業務の受託 ●景観まちづくりセンター：会員 ●近畿マンション管理支援ネットワーク：会員 |
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| 行政等との関係 （連携・協働の内容 や協働がうまく いっている要因等） |
2000年から毎年京都市より業務委託。京滋管対協や当団体が行った政策提言が京都市住宅マスタープランに反映され、その実施にあたって、当団体を業務委託先として京都市が活用する形で業務委託がなされている。 | ||
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