| 団体名称 | (株) まちづくり会津 |
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| 活動エリア | 福島県会津若松市 |
| 団体の性格 | 収益を上げることを目的とした活動団体 |
| 団体の種類 | 4.営利法人（ＴＭＯ含む） |
| ■活動概要 | |||
| 住まい まちづくり 活動対象 |
地域の環境整備全般 景観・街並みを構成する建物外観 道路・通路 公共施設等 公園・緑地 歴史的・文化的建造物 住宅や公共施設以外の建築物 高齢者住宅 その他住宅 コミュニティ活性化など その他 |
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| 住まい まちづくり 活動内容 |
普及・啓発 調査・研究 提案・提言 計画策定 ビジョン・ガイドラインづくり 整備・建設 維持管理・運営 相談・コンサルティング 情報提供 その他 |
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| 経緯・実績 | 大町四ツ角中央商店街は、古くから会津若松市の中心商店街として賑わってきたが、近年の郊外大型店舗の出店等による空き店舗の増加、歩行者の減少に見られるように、中心市街地の空洞化による衰退を危惧していた。 このような状況の中、通りの集客機能を担っていた総合物販業の「イゲタストア」が閉店することとなり、商店街の集客減少に拍車がかかるとともに、長年にわたり大型空き店舗が放置されることによる商店街としての連続性の喪失、火災等防災面の危険性が危惧され、全体として商店街のイメージダウンとなることが懸念された。 そこで、当該土地の高度利用を図り、商店街の活性化に向けた事業展開を検討することとなった。 |
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| 活動の概要 | 優良建築物等整備事業の推進 中心市街地の未利用地の有効活用により、商店街の連続性を維持した賑わいの空間創出とともに、減少傾向にある定住人口を増加させ、都心居住の促進を図る「優良建築物等整備事業」により、商業住宅複合建築物の建設に着手している。 |
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| 特 徴 | あいづ大町開発株式会社の自主経営である。取締役には地元商店街振興組合役員が名を連ねていることから、地元の意向が尊重される組織となっている。 | ||
| 関連事業 |
・中心市街地活性化関連 ・優良建築物等整備事業 |
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| 連携している 組織とその概要 |
1.商店街団体 2.まちづくりネットワーク協議会 3.景観協定地区 |
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| 支援を受けている 組織とその概要 |
あいづ大町開発株式会社 | ||
| 専門家の支援の 有無と役割等 |
アドバイザー 1）会津大学短期大学部名誉教授 2）再開発コーディネーター 3）測量設計コンサルタント |
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| 行政等との関係 （連携・協働の内容 や協働がうまく いっている要因等） |
事業自体の実施主体は、あくまでも地元商店街であり、計画策定や資金計画等の検討を責任をもって、あいづ大町開発（株）と地元商店街が行っている。 活性化事業の概要や支援制度については、（株）まちづくり会津の支援で、専門家派遣による勉強会を行い、(株)まちづくり会津や行政は、事業推進における指導・助言をするなど、あくまでも支援する立場をとっている。 | ||
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