| 団体名称 | (特) 下宿屋バンク |
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| 活動エリア | 神奈川県、東京都、埼玉県、群馬県、北海道 |
| 団体の性格 | その他 |
| 団体の種類 | 11.その他 |
| ■活動概要 | |||
| 住まい まちづくり 活動対象 |
地域の環境整備全般 景観・街並みを構成する建物外観 道路・通路 公共施設等 公園・緑地 歴史的・文化的建造物 住宅や公共施設以外の建築物 高齢者住宅 その他住宅 コミュニティ活性化など その他 |
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| 住まい まちづくり 活動内容 |
普及・啓発 調査・研究 提案・提言 計画策定 ビジョン・ガイドラインづくり 整備・建設 維持管理・運営 相談・コンサルティング 情報提供 その他 |
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| 経緯・実績 | ●活動の開始（1995年） グループホーム研究所を設立。施設から在宅ケアへ、の未来を予告し、「シェアハウスを街角に」のテーマのもとに、定例講演会、オーナー研修会、体験セミナー、「住まい展」などの開催を開始。 ●実践的活動（1997年～2003年） 1997年10月NPO法人として神奈川県の認証を受ける。地域のサテライト・スペースとして環境共生モデルハウス「コ・テラス」の企画を進行。グループリビングなど総合生活情報提供の場として「総合福祉・生活情報案内所」を開設。横浜中区山下町のオフィスビル・コンバージョン計画「再生居住型都市のサテライトづくり」活動を行なう。 |
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| 活動の概要 | ●継続的な活動（1997年～） ・グループリビングのオーナー希望者への研修会、コンサルティング ・グループリビング居住希望者への情報提供と相談、紹介 ・住まい展開催 ・定例講演会開催 ・会報および情報誌の発行 ●2000年の活動 ・住み慣れた家の保存と再生を目的とした「エコ住宅リサイクルバンク」設立に協力 ・地域のサテライト・スペースとしての環境共生モデルハウス「コ・テラス和花」の企画と開設準備にとりかかる（継続中）。 ・コ・テラスのシンポジウム開催 ●2002年の活動 ・「福祉住まい展」3回開催。講演会併催。 ・横浜中区山下町のオフィスビル・コンバージョン計画に従事、グループリビングと地域のサテライト、「シニアりぶいん」との複合型都市居住ビルへの転用をはかるにあたり、山下地域の居住地化への傾向をふまえ、同地域の調査を行なった。 |
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| 特 徴 | 居住に関する情報提供、各種コンサルティングの基盤に社会的提案があること。NPOの特性を生かしオーナーサイド、利用者サイドに対して常に利益主体でない、中立的立場で接する。多くの活動はネットワーク型である。 | ||
| 関連事業 |
・中心市街地活性化関連 |
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| 連携している 組織とその概要 |
NPO法人エコ住宅リサイクルバンク | ||
| 支援を受けている 組織とその概要 |
1)NPO法人NPO事業サポートセンター 2)（社）コミュニティネットワーク協会 3)（財）高齢者福祉財団 4)さわやか福祉財団 5)（社）都市住宅学会 6)NPO法人エコ住宅リサイクルバンク 7)ALCC 情報支援、活動資金支援、人的支援 |
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| 専門家の支援の 有無と役割等 |
建築家、学識経験者、行政担当官、新聞記者 原稿執筆、シンポジウム・パネリスト、講演、展示会のコーディネート |
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| 行政等との関係 （連携・協働の内容 や協働がうまく いっている要因等） |
行政とは主に、助成金、イベント後援・共催など協力を依頼している。提案、提言、情報などの提供をしている。企業と行政の仲介役は初めての取り組み。今後は、行政と協働事業を取り組みたいと思う。 | ||
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